喉の痛みの治し方!食べ物はカボチャが効果的!

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風邪

10月に入りすっかり朝晩の気温が下がり夏はもう遠い日に感じられるようになりましたね。
これからは冬に向けてますます肌寒さが増してきます。そんな季節の変わり目に気になるのが空気の乾燥と喉の痛み。
少し気温が低下すると空気が乾燥して、大きな風邪をひいているわけではないのに急に喉に痛みやいがいが感がでたりするもの。
そんな季節の変わり目、のどの痛みにかぼちゃが良いってご存知でしたか?
今回はかぼちゃを上手に活用してのどの痛みと乾燥の季節を乗り切るかぼちゃ情報をまとめてみました。

喉の痛みを治す飲み物についてはこちらを参照してください。
喉の痛みを治す飲み物



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かぼちゃの歴史

甘くておいしいかぼちゃは古くはポルトガル人の寄港地として利用した「カンボジア」の名にちなんで名づけられたと言われています。
冬は寒冷で夏で高温多湿な日本においても保存しやすく栄養価が高い野菜として古くから家庭で食べられてきました。
かぼちゃの種類には3種類あり、「ぺぽかぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「日本かぼちゃ」がありますが、16世紀になり日本に最初に伝来したのが「日本かぼちゃ」と言われ
やさしい甘味があり日本では全国的にとてもよく利用されている品種です。
このかぼちゃの特性を最も活かすという意味で優れているのが煮物調理です。

喉の痛みには甘味と栄養を引き出す煮物がおすすめ

かばちゃはβカロテンやビタミン類が豊富に含まれており栄養価は満点です。とくにβカロテンは体内で代謝された分はビタミンAに変化します。
このビタミンAには粘膜の修復を助けてくれて免疫力を高める効果も認められており、のどの粘膜修復にも役立ってくれます。
さらにビタミンAに変化しなかったβカロテンはそのまま
体内に吸収されて優れた抗酸化作用を発揮する効果が認められています。実はこれらかぼちゃ本来の甘味を残してビタミンAやβカロテンの効用を最大限引き出すのが煮物調理です。調理過程で組織内の酵素がじっくりと働き出来上がるころには甘味がひきだされ栄養満点メニューとなります。
また風邪などで体調の悪い時には煮て柔らかくなったかぼちゃをミキサーにかけてジュースとして飲むようにしてもよいでしょう。
甘くて優しい味わいのかぼちゃジュースでは世界ではイギリスを中心に広く飲まれています。



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かぼちゃの保存期間

基本的に日本の気候下においてカットせずにまるごと保存であれば1~2か月の保存が可能です。
かぼちゃなどの野菜は本来育った自然の状態での保存することが鮮度や栄養価、そして味を維持するのに最適なのです。
家庭で保存する際は冷蔵庫に入れず風通しの良い場所での保存が適しています。保存温度としては10℃~17度程度が適温です。
しかし、いちど切った場合はさらに傷みやすくなります。生育時からかぼちゃは分厚い皮で守られており湿度や温度変化に耐えられますが、切ってしまうと中はとても繊細です。
特に種がついているワタの部分はスプーンなどで必ずきれいに取り除いてからラッピングをして野菜室で保存しましょう。切って保存するとβカロテンなどの主な栄養素は
時間が経つにつれてにげてしまします。保存期間の目安は大よそ5日程度、長くても1週間以内で全て使い切るようにしましょう。

カットして保存するときは冷凍保存を

しかし調理して余ってしまったものを使う予定がない場合はせっかくのかぼちゃを無駄にしないため早めに冷凍保存しておきましょう。
方法としてはカットしたかぼちゃの種とワタをとりのぞいてフリーザバッグなどにいれて冷凍保存をしましょう。
ラップで保存しても問題ありませんがその場合はきちんとラップで覆うようにし外気とかぼちゃ断面が直接触れることがないようにしておくとよいでしょう。
このように冷凍保存するだけで1ヶ月~2か月程度は保存が可能です。



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まとめ

かぼちゃは甘くておいしいのみならず、
傷んだ粘膜の修復を行いのどの痛みを和らげる効果や免疫アップに効果的な栄養素を豊富に含んでいます。
気温の低下と空気の乾燥により喉の痛みが気になるこれからの季節。
これら栄養素の特性を理解し意識的にかぼちゃを摂取することで賢く対策を行いましょう。

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