退職金の相場!中小企業の平均は?

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貯金

退職金?
中小企業だから、相場通りは貰えないだろうなぁ。

入社したばかりだしまだまだ先の話だなあ〜。なんて思っているあなた、
就職したときから、いえむしろその前から考えるべき超重要ポイントです。

みなさんは一体いくら退職金がもらえるとお考えでしょうか?
個人差はありますが、相場と中小企業の平均についてみてみましょう。



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中小企業の退職金平均は?

東京都産業労働局によれば、
中小企業の退職金は1000万を少し超える程度となっています。

高校卒=1130万円
高専・短大卒=1168万円
大学卒=1225万円

ただ、退職金は法律で定められているわけではないので
必ずもらえるものではないのです。
それぞれの会社の就業規則にのっとって受け取ることができます。

それでは、退職金の計算方法や相場についてさらに詳しくみていきましょう。

退職金の計算方法

多くの企業では基本給と勤続年数から退職金の額が割り出せます。

退職金=1月分の基本給×勤続年数×給付率

でこのうち給付率は会社ごとに設定されています。

60歳定年退職の退職金額は以下のようです。
大学卒:1400万円(1224.4万円)
高専・短大卒:1230万円(1136.3万円)
高校卒:1220万円(1113.7万円)

また事業種、規模によっても異なってきますので
ご自分の会社がどんな規模でどの業種なのか
さらに就業規則は入社の段階で理解しておくことが大切です。



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会社都合と自己都合で退職する場合

会社都合=会社から退職を申告された場合です。
これには解雇、倒産、定年やリストラなどがあります。

自己都合=自身の個人的理由で会社を辞める場合
これには転職、病気や介護などがありますね。

この二つの違いには失業給付金の扱いも異なるので
注意しましょう。

さて、それぞれの理由で会社を去るときの退職金の給付率は以下の通りです。

退職の理由が自己都合の場合ではおよそ60%
会社都合の場合ではおよそ70%となります。



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いまは毎日の生活のことで精一杯というあなた。
まだ独身だし、家庭をもつ感覚もわからないなあというあなた。

人生何が起るかわかりません。
もし会社に何かあったらどうしますか?
天災があったら?
自分の身に何かあったら?

石橋をたたきすぎる必要はありませんが、
備えあれば憂いなしです!

保険、年金、退職金、老後の生活をじっくり考えておきましょう。
そしてわからなければ身近な家族に相談すればよいですね。

家族みんなで未来を考えるよい機会にもなるでしょう。
深刻になやまず、どんな将来、どんな家庭をこれから築いていこうかな。
どんな家に住もう?どこで子育てしよう?
退職金を考えることは将来設計図を描くことと同じです。

せっかくですから、楽しんで夢をもって
しかし確実な知識をもって人生設計をしましょう!

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