バファリンの副作用の眠気や吐き気について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
薬

急に寒くなってきてなんだか、頭が痛い・・・。
薬箱を見てみれば、あったあった、バファリンです。
でもこれから仕事に行かなきゃならないし、眠気が怖い・・・車を運転するんだもの。
飲むといっつも吐き気がするし、この副作用、なんとかならない?
効果は確実なんだけどなぁ、とお悩みのあなたへ!
今回は日本人の「頭痛薬」の名前で真っ先にでてくるかもしれない!というくらい一般的に広く認知されている、バファリンの副作用の眠気や吐き気について、調べてみました!



【スポンサードリンク】


まず、バファリンってどんなお薬?

バファリンとは、昔から現在まで長きにわたって日本人に愛されている解熱鎮痛消炎剤です。
バファリンの成分であるアセチルサリチル酸、いわゆるアスピリンは、人類にとっては古くから馴染みのあるお薬です。
驚いたことに、古代ギリシャ時代には柳の樹皮や葉から抽出され、使われていた記録が残っています。
そんな馴染みの深い成分でできたバファリンは一般販売薬のため、医師から処方される必要もなく、気軽に薬局で購入できます。
市販薬なので副作用の危険性は低くなってはいますが、服用する本人の体質などの関係もあり、全くないというわけではありません。

副作用の眠気について

一般的に多く言われているのが「眠気」ですが、実は意外にも市販されているバファリン全てに「眠くなる成分」が配合されているわけではありません。
バファリンには「バファリンA」、「バファリンプラスS」、「小児用バファリンチュアブル」などいくつかの種類が販売されていますが、
それらの中で、眠くなる成分が配合されているのは「バファリンプラスS」のみです。
「バファリンプラスS」には「アリルイソプロピルアセチル尿素」という成分が配合されており、これには「気持ちを落ち着かせる」効果があります。
リラックスできて、眠くなってしまうのですね。ゆっくり休める時に飲むといいかもしれませんが、今から出勤するなどで車を運転しなければならない時は控えてくださいね。



【スポンサードリンク】


副作用の吐き気について

つらい時にはバファリン!というくらいです。
バファリンは強い薬であるため、消化器系に負担がかかり、つまりは胃がやられてしまうということがあります。
これは空腹を避けるのが一番ですが、これももちろん体質があります。
つらい時は牛乳を飲むなどして効果を抑えたり、牛乳の成分で胃壁を保護するなどしましょう。
そしてあまりにつらい場合は迷わず病院に行き、お医者様に診てもらいましょう。



【スポンサードリンク】


終わりに

バファリンに限らず、本人の体質などにより思わぬ重篤な副作用に見舞われることがあります。
ちょっと胃が痛い・・・ちょっと眠くてつらい・・・などならまだマシですが、現在飲んでいるお薬があって、その上でバファリンも飲みたいといった時は、薬剤師さんに必ず相談しましょうね。

バファリンの効き始めの時間についてはこちらを参照して下さい!
バファリンの効き始めの時間と間隔

関連記事