ダニアレルギーの症状 皮膚のかゆみはどうする?

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かゆみ

ダニアレルギーはみんなの悩み!

ヌクヌクのお布団が大好きなのは、ダニも同じです。
冬の季節、押入れから出した毛布やフワフワの洋服、そのままでは怖くて使えません。

あのつらいかゆみ、皮膚に現れる症状、どう対策すれば良いのでしょう?
今回は怖〜いダニアレルギーの症状と、皮膚のかゆみへの対策について調べてみました!



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まてよ?ダニは全て敵なのか?

ダニとは、昆虫よりもクモやサソリに近い生物です。
ダニと一言で言っても、「ヒトに有害だ」として名前があがるのはそこまで多くないような気がしませんか?
近年、重篤な被害が出て注目を集めた「マダニ」、昔はよく困らせていたという「シラミダニ」。
実は、ダニという生き物はこの地球上のどこにでもある生物なのです。
それこそ海や川、土の中など、本当に様々なところにいます。
筆者は子どもの頃ダニについて学校で習いましたが、その授業では
「マグマ以外にはいるよ」
とのことでした。凄まじいですね。
ちょっと脱線しましたが、ダニというのは推定50万種以上の種類がいると言われ、その中でヒトに有害とあれるダニはほんの一部であります。
「ダニは嫌い!ダニは滅べ!」
と、ひとくくりに嫌うのも可哀想かもしれませんね。
「マダニ」や「シラミダニ」が有名ですが、屋内で被害にあうダニと、屋内で被害にあうダニがいます。



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屋外ダニでヒトに有害なダニ

マダニはダニのなかでは大型の種で、2.4mm〜10mmにもなります。
マダニは皮膚に噛みつき、その血液を吸う「吸血性」のダニです。アレルギー症状による重篤な症状が報道などで知られ、注目を集めました。
ヒゼンダニはヒトに寄生する「人寄生性」のダニで、人体に外部寄生(皮膚に寄生する)し、疥癬症(かいせんしょう)の原因となります。
皮膚の角質層に穴を掘り、産卵するという怖いダニです。

屋内で人に有害なダニ

屋内ではイエダニやホコリダニ、コナヒョウダニなどがおりますが、やはり室内で人に近いダニによる被害は目立つようです。
ツメダニは吸血はしないものの人の体液を吸い、刺されてもすぐに反応が現れないアレルギーを引き起こします。
ツメダニは畳やウール性の絨毯などに潜んでいます。
しかも一般的な殺虫剤ではなかなか死なないため、実に厄介です。
増やさないように定期的な清掃を徹底しておきましょう。とにかく餌を与えないことです。
イエダニはネズミに寄生して吸血するタイプですが、人にも襲いかかり、アレルギー反応を引き起こさせます。
野ネズミなんて部屋を駆け回りませんけど・・・とタカをくくってはいけません。部屋のなかにいなくても、なにかの拍子に外であなたの服についてしまうこともあり得ます。
イエダニは幸いにもゴキブリ用の殺虫剤などでも駆除できます。
こちらも日頃の清掃を徹底して、増やさないよう気を付けましょう。
他にもたくさんの種類がいますが、共通する対策は「こまめな清掃」です。
お部屋がきれいなら気持ちも良いですし、頑張って定期的な清掃を心がけましょう。

ダニのアレルギー反応とは

ダニと言えば、刺された時のあのかゆみ!たまりませんよね。
しかし、どうしてダニに刺されるとかゆくなるのでしょうか。
ダニが起因のかゆみは大きく2種類があり、ダニに噛まれた場合のものと、ダニアレルギーによるものです。
ダニに刺されると一週間ほど激しいかゆみが続き、なかなか刺された赤いポツンとした痕が消えません。
ダニアレルギーによるものの場合、原因はダニの死骸や糞から出るアレルギー物質が原因です。
とくにもともと皮膚が弱い方などは影響を受けやすくなります。

皮膚のかゆみへの対策

市販薬でかゆみ止めが発売されています。
有名どころで言えば「ムヒアルファEX」などですね。
こちらを上手く利用すると良いでしょう。
皮膚科ももちろんオススメですが、緊急であったりするならば試してみる価値はありです!



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いかがでしたでしょうか?
お掃除に気を配れば、ダニアレルギーはかなり予防できます。
ヌクヌクのお部屋はダニさんにとっても心地よいでしょうが、残念、お断りしちゃいましょう!
安眠できる良いお部屋にしたいものですね。

以上、詫磨一紫がお送りしました。

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