水筒のコーヒー 酸化を防止する入れ方は?

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コーヒー

缶コーヒーも毎日購入すると高くつきます。

コーヒーを水筒に入れて持っていけたらいいなと思いますが、どうしてもコーヒーの酸化が気になります。

ブレイクタイムに美味しいコーヒー♪と思って、水筒を開けるとイヤーなにおいがしてショック…なんてこともあります。

そこで、水筒のコーヒーの酸化を防止する入れ方を調べました。

コーヒーを酸化させるのは空気と温度!

コーヒーは空気に触れると酸化して、美味しくなくなってしまいます。

これは鉄が錆びたり、油が酸化するのと同じ原理です。

ところが酸化を促進させる要素はもう一つあります。

それは「温度」です。

一般的に温度が10度下がることによって酸化速度が1/2になると言われています。

美味しいホットコーヒーは60度。

美味しいアイスコーヒーは10度。

50度の差があります。

つまりホットコーヒーとして保存すると、アイスコーヒーとして保存するのに比べて、32倍(2の5乗)の速度で酸化してしまいます。

コーヒーを酸化させないように持っていくには、アイスコーヒーにした方が良いようです。

それでも寒い季節には、やっぱりホットコーヒーが飲みたいですよね。
なるべく酸化させずにホットコーヒーを水筒に入れる方法を見ていきましょう。

水筒にホットコーヒーを入れて酸化を防止するには?

少し冷ましてからコーヒーを水筒へ

上記のように、コーヒーは温度が高いほど酸化が進みます。

熱湯でコーヒーを魔法瓶に入れて持ち運ぶと、どんどん酸化が進んでまずくなってしまいます。

コーヒーを淹れ終わったらすぐに氷を一つ入れて冷ますことで、多少は酸化を抑えることが出来ます。

ただし冷ましてしまった分、早く冷めてしまいますので、早めに飲みきるようにしましょう。

コーヒーを午後以降に飲むと、カフェインの効果で眠りが浅くなってしまうそうです。

水筒に入ったコーヒーの温度に関係なく、健康のためにも早めに飲みきってしまうのがおすすめです。

コーヒーフレッシュを入れない!

コーヒーにはミルクを入れたい!という方もいらっしゃいます。

とくに酸化が酷くなったコーヒーは、ミルクを入れると味や香りを誤魔化すことが出来ます。

コーヒーにミルクを入れる分にはいいのですが、コーヒーフレッシュを入れるのはNGです。

いつでもどこでもコーヒーをミルク味に出来るコーヒーフレッシュ。

材料は勿論ミルクに決まっています…といいたいところですが、残念ながらその正体は「油」。

油も酸化するとまずくなってしまいます。

コーヒーフレッシュの場合、大袋に賞味期限が書いてあっても、一つ一つには賞味期限が書いてないこともあります。

酸化したコーヒーの味を誤魔化すつもりが、更に酸化した油を投入してコーヒーをまずくしてしまっているかもしれません。

新鮮なコーヒーフレッシュであれば油自体は酸化していませんが、コーヒーに油を混ぜていることに変わりありません。

本来は生クリームや牛乳を入れるのがベストです。

とはいえ、出先に生クリームや牛乳を持ち運ぶのは難しいですね。

少し薄めにコーヒーを淹れて、お砂糖を入れて飲んだ方がコーヒーの風味を損なわずに済みます。

ドリップパックで職場でも淹れたてコーヒー!

いくら酸化を防止したところで、やはりコーヒーは淹れたてが一番美味しいことに変わりありません。

水筒にお湯を入れて、インスタントコーヒーを持ち歩けば淹れたてのコーヒーが飲めますが、インスタントコーヒーはちょっとな…という方にはドリップコーヒーがおすすめです。

お湯さえあれば淹れたてのコーヒーを飲むことができます。

澤井珈琲のドリップコーヒーを毎日飲んでいますが、喫茶店で飲むコーヒーと遜色ない位美味しいです。
一人で注文すると飲みきれないので知人に配っていますが、知人からも評判が良いです。

重たい水筒を持ち運ばなくてもいいので、電車通勤派には有難いですね。

一杯30円程度で飲めますので、お湯がある環境に持っていく場合は是非お試し下さい。

水筒にアイスコーヒーを入れる場合のポイント

水筒にコーヒーを入れたいけど酸化は防ぎたいなという場合は、やっぱりアイスコーヒーです。

アイスコーヒーを水筒に入れて美味しく飲むにも注意したいポイントがあります。

いくらアイスコーヒーにして持っていくとはいえ、一度温度を上げてしまったらその分酸化してしまいます。

そこで最初から水出しコーヒーにすることで、酸化を抑えることが出来ます。
水出しコーヒー用のパックを使えば、水筒にパックを入れるだけで簡単にアイスコーヒーが作れますので試してみて下さい!



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以上、水筒のコーヒーの酸化を防止する入れ方についてでした。
水筒を利用して節約♪のつもりで、結局中身を捨てていてはただの無駄遣いになってしまいます。

酸化したコーヒーを誤魔化しながら飲んでいても、続かなければ節約になりません。

1円でも安くすませることよりも、節約が続けられるよう美味しくコーヒーを持っていくことを心がけたいですね。

少しでもお役に立てば幸いです。

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