ピアノ 大人の初心者向け独学本を紹介!

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ピアノ

大人になった今からでも「ピアノを始めたい」と思いませんか?

皆さまの中には一度辞めてしまったピアノを、大人になってからもう一度チャレンジしたいと考える方もおられるかと思います。

誰でも人生何度かは、ピアノをやってみたいと思う瞬間があるようです。

しかし、現実に弾けるようになる為には様々な「壁」がそれを邪魔します。何故でしょう?

ピアノについての偏った概念や偏見が、心に「バリア」を作ってしまうからです。

ここでは大人のピアノ初心者向け独学本を紹介させて頂きますが、ピアノを楽しむことを阻害する、心のバリアを作らない「心得」も一緒に紹介できたらと思います。



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ピアノの大人初心者の心得

ピアノに興味もつきっかけは、ほとんど例外なくピアノの生演奏を聴いた時ではないでしょうか?

もし自分でピアノを演奏できれば、他人の奏でる曲をただ聴く以上に愉しいのではないかと思うからです。

しかし、そこに大きな落とし穴があり、ピアノを弾けさえすれば楽しめるわけではないのです。

なぜでしょうか?まずはそこからご説明したいと思います。

非常に基本的なことですが、普段よく巷で聞くポップスやオーケストラの演奏と違い、ピアノ曲は単音色で構成されています。

さらに演奏者の指の数にも制限がありますのでピアノ曲は楽曲自体がとてもシンプルに構成されています。

シンプルな故にピアノアレンジのセンス、演奏者のちょっとした業や工夫が楽曲全体の雰囲気に影響します。

当然演奏者の感じる愉しさや気持ちよさにも大きく関係します。



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インターネットが普及する以前、私はクラシック音楽中心にピアノを弾いていました。

理由は当時からポップスやアニメ・ゲーム音楽についてもピアノ楽譜は市販されていましたが、アレンジが期待外れの貧相なものがほとんどだったからです。

今よくよく考えれば当たり前ですが、ピアノ人口分布はピラミッド型であり、底辺付近の「ピアノ初級者」が人口の大半を占めています。

楽譜出版社が一番売れる初級者用アレンジに絞って出版することは理にかなっています。

しかしこのような楽譜は比較的簡単に弾けるのですが、演奏していてあまり楽しくありません。

ピアノアレンジが得意な素人ピアニストは、自分で編曲してかっこよく弾いてまいしたが、残念ながら私はそんな能力はありませんでした。

そのような理由で私はクラシックだけを演奏していました。

しかしこれは初級者 中級車 上級者問わず、感じることは同じです。

貧相なアレンジは、初級者にとっても弾いていて楽しくありません。

いくら簡単とはいえ、何回も練習しているうちに飽きてしまうのです。

皮肉にもアレンジを簡単にして、ピアノ人口を増やそうという目論見は逆効果だったことも言えると思います。



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大人の初心者向けピアノ独学本を紹介

インターネット普及の恩恵により、アレンジが得意な方によって編曲された楽譜を専用サイト等から購入し、今ではクラシック以外も楽しんでいます。

しかしこれらの楽譜はピアノを始めようとする初心者の方にふさわしい教材とは言えないのは事実であります。比較的簡単であり、アレンジや曲自体も美しく、なお基礎的な技巧を取り入れた楽曲である必要があります。そこでお勧めなのが・・・

BURGMULLER25(ブルグミュラー25の練習曲)です。

ピアノ教室で、黄色いバイエルの次に使われる教材です。大人から始める方にも適した教材であり、YOUTUBEや他の動画サイトでもピアノの先生によるお手本動画を視聴することができます。基礎的な技術をマスターできますので、是非完璧に弾けるまで挑戦してみてはいかがでしょうか。

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