うどんとパスタ。太るのはどっち?

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パスタ

うどんやパスタ、ラーメンやそばなど、日本人は麺類が好きな人が多いですよね。

ダイエット中の人にとっては、炭水化物である麺類は注意が必要な食材ですが、たまには食べたいという人もいるでしょう。

では、ダイエット中に麺類を食べる場合、和食の麺類の代表ともいえるうどんと、洋食の麺類の代表のパスタでは、一体どちらがより太るのでしょうか。

うどんとパスタはどちらの方が太りやすいのか、カロリーやGI値から比較してみました。



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カロリーが高いのはうどんよりもパスタ

太るかどうかという点で、まず気になるのはそれぞれのカロリーですよね。

やはりカロリーが高い食べ物というのは、それだけで避けたいと思うもの。

では、一食分のカロリーはうどんとパスタではどちらが高いかを比較してみましょう。

うどんの場合、一食分で約200kcal。

一方、パスタは約300kcalとなっており、パスタの方がカロリーが高くなっています。

しかし、これはあくまでも麺そのもののカロリーだけを比較した場合。

100kcal程度のカロリーの差は、うどんのつゆやパスタソース、具などによって簡単になくなってしまいます。

そして、太るかどうかを決めるのは、実はカロリーの大小だけではありません。

ではカロリー以外に注目すべき点はどこにあるのでしょうか。



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GI値が高いうどんはパスタよりも太る?

近年、ダイエットに関心を持つ人の間でカロリーよりも注目されているのが、GI値。

GI値とは、その食べ物を摂取した後、血糖値が上昇するスピードを数値化したもので、GI値が高いほど血糖値が上がりやすい食品です。

食事をした際、急激に血糖値が上がってしまうと、血糖値を下げるためにインシュリンが分泌されますが、このインシュリンには脂肪を作ったり、ためこんだりする働きがあることが分かっています。

つまり、このインシュリンの分泌があまり発生しないようにすることがダイエットをする上で重要なこと。

そのため、GI値の低い食品を選んだ方がダイエットには効果的なのです。

うどんとパスタのGI値を比較すると、うどんは85、パスタは65とパスタの方が20も低い数値となっています。

GI値はパーセンテージで表わされるため、最高値は100。

つまり、うどんのGI値はかなり高めですが、パスタは麺類の中ではかなり低めの数値です。

GI値という点で考えれば、パスタの方が太りにくい食材と言えるでしょう。



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うどんとパスタについて、カロリーやGI値という観点で比較をしてみましたが、いかがでしたか?

GI値という観点で考えると、パスタよりもうどんの方が太ると言えそうですが、うどんもパスタも具材やソース、一緒に食べる食材などによってカロリーやGI値は更に変動します。

低GI値だから安心、とクリーム系のパスタなどにしてしまうなら、山菜うどんなどの方が良いかもしれません。

うどんとパスタなど食材一つだけを見るのではなく、総合的に見て太りにくい食事を心がけましょう。

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