マフラーで首がかゆい原因はウール?

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ストール

寒い冬には欠かせないのがマフラー。

特にウールの入ったマフラーは、保温性が高く暖かいですよね。

でもウールのマフラーをしていると、なんだか首がかゆいと感じる人も多いのではないでしょうか。

一体なぜマフラーをしていると首がかゆくなってしまうのか、その原因はウールにあるのでしょうか。

マフラーで首がかゆくなってしまう原因と対策について調べてみました。



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マフラーで首がかゆい原因はウールアレルギー?

何かを身につけて肌がかゆいと感じたとき、真っ先にアレルギーを思い浮かべる人も多いでしょう。

では、マフラーで首がかゆいと感じるのは、ウールアレルギーなのかというと、そうとはいえません。

まず、ウールはアレルギーを起こしにくい素材として知られています。

また、アレルギーを起こす場合、身につけてすぐにかゆみを感じることは少なく、数日~1週間など、少し時間が経ってから反応が出ることが多いのです。

そのため、ウール素材のマフラーを身につけてすぐにチクチク感やかゆみなどを感じる場合、別の原因が考えられます。

最大の原因として考えられるのが、繊維による皮膚への刺激。

ウールは一般的に繊維が太く、皮膚に対して刺激が強いものが多いため、肌にチクチク刺さるような感じになります。

また、繊維の断面にも角があるため、それが肌に対して刺激を与え、かゆみを起こしてしまうのです。

ちなみにウールの中でも高級とされるメリノウールの場合、肌触りが滑らかなためかゆみを起こす人が少ないとされています。

その他、加工時の化学薬品が残留していたり、クリーニングなどを行った際の洗剤残りなどもかゆみの原因になってしまいます。



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マフラーで首がかゆくなってしまう時の対策は?

一度身につけたらかゆくなってしまったマフラー。

でもお気に入りのマフラーを、そのままタンスの肥やしにしてしまうのは嫌ですよね。

マフラーで首がかゆくなってしまう場合でも、少し工夫をすればそのマフラーを活用することができます。

・直接肌に触れないようにする

刺激を与える部分が直接肌に触れなければ、かゆくなる原因も排除できます。

マフラーの場合には、コットンのハイネックシャツを着用し、その上からマフラーをしたり、トレンチコートの襟を立てて、そこにマフラーをするなどでOKです。

・柔軟剤を使う

柔軟剤を使って繊維を柔らかくすると、少し肌への刺激が和らぎます。

ただし、洗濯の仕方や干し方によって、型崩れが起こってしまう場合もあるので、その点には注意しましょう。



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寒い季節には防寒具として役に立つマフラー。

せっかくのマフラーでかゆみが出てしまわないよう、マフラーの巻き方や取扱いには十分気をつけましょう。

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