スパークリングワインとシャンパンの違い。味や製法はどう?

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ディナー

スパークリングワインとシャンパン。

どちらも思い浮かべるのは泡のたつワインのことですが、この二つの違いをご存知でしょうか。

日本人にはこの違いがあまりなじみがないので、同じものだと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで、スパークリングワインとシャンパンについて、味や製法の違いを調べてみました。



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スパークリングワインにはいろいろな種類がある?

スパークリングワインは、発泡性のワインとしてよく知られていますよね。

しかし、実はスパークリングワインというのは決まった地域や製法で作られているものではありません。

製法や産地などの違いによって、いろいろな種類があります。

ここで気づいた方もいるかもしれませんが、実はシャンパンもその一種。

つまり、発泡性ワインの総称がスパークリングワインであり、そのうちの一つがシャンパンと呼ばれているのです。



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スパークリングワインとシャンパンの違いは何?

シャンパンはスパークリングワインの一種ですが、次の条件を満たしたものだけが、シャンパンと名乗ることができます。

・フランスのシャンパーニュ地方で作られたぶどうを原料としていること
・シャンパン方式の製法を用いて、製造されていること

このシャンパンの定義は、AOC(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ。原産地呼称統制法)によって定められており、条件を満たさないものはシャンパンを名乗ることはできません。

スパークリングワインには主に4つの製法があります。

「シャルマ方式」「炭酸ガス注入方式」「トランスファー方式」ともう一つが「シャンパン方式」です。

シャンパン方式は、瓶の中で二次発酵させるのが特徴となっています。

このシャンパン方式を用いて製造されるものには、他に「クレマン」という種類のスパークリングワインがありますが、これは、シャンパーニュ地方以外の地域で製造されています。

シャンパンと他のスパークリングワインとの味の違いは?

では、シャンパンは他のスパークリングワインと味が違うのでしょうか。

一般的にシャンパンは他のスパークリングワインと比べると、注いだ時にたつ泡が非常に細かいと言われています。

味に関してはシャンパンにも多くの銘柄があり、好みなどもあるので、一概には言えません。

しかし、AOCの条件に合わないものはシャンパンを名乗ることができないため、品質がある程度保証されていると言えるかもしれませんね。



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スパークリングワインとシャンパンの違い、お分かりいただけたでしょうか。

シャンパンはなんだか特別な感じがしてしまいますが、スパークリングワインの一種であることにかわりはありません。

名称にこだわらず、自分の好みを見つけられると、スパークリングワインをより楽しむことができそうですね。

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