みかんの食べ過ぎは口内炎や胃痛の原因に!

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みかん

冬になると、コタツに入ってみかんを食べるのが毎日の習慣で、気づくとたくさん食べてしまっている、という人も多いでしょう。

みかんはビタミンも豊富で体にいい食べ物という印象がありますが、やはり何事もほどほどにしておかないと、体に影響が出る場合もあります。

実はみかんの食べ過ぎが原因で、口内炎や胃痛になってしまうこともあるというのをご存知でしたか?

そこで、みかんを食べ過ぎるとなぜ口内炎や胃痛になってしまうのか、その原因について調べてみました。



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みかんの食べ過ぎで口内炎を引き起こすのはなぜ?

学生の頃、pH(ペーハー)という言葉を耳にした記憶がある人も多いと思います。

pHはその数値によって酸性、中性、アルカリ性に分類されます。

みかんのpHは大体3~4程度となっており、酸性に分類される食べ物です。

この酸性の環境というのは、実は口の中にとってはあまり良くない環境。

酸性のものには物を溶かす力があるため、口の中が酸性の状態のままになっていると、口の粘膜が溶けて傷になってしまう場合があります。

みかんを少し食べるくらいなら問題はありませんが、頻繁に食べていると、口の中が常に酸性状態になって粘膜が溶けてしまい、その結果口内炎になりやすくなってしまうのです。

口内炎を防ぐためには、みかんを食べ過ぎないことはもちろんですが、食べた後には水でしっかりうがいをして、口の中を中性にしておきましょう。



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みかんを食べ過ぎると胃が痛くなる?

みかんには様々な良い効果がありますが、実は食べ過ぎると体を冷やしてしまうことが知られています。

この体を冷やすという効果が、胃痛などを起こしてしまう原因。

特に元々胃腸が弱い人などは、体が冷えてしまった結果、下痢になってしまうこともあるので注意が必要です。

また、食べ過ぎた場合だけではなく、空腹時にみかんを食べると胃をいためてしまう可能性があります。

これは、みかんが口内炎の原因となるのと同じで、酸性の食べ物であることが原因。

みかんだけでなく他のかんきつ類やパイナップルなどのフルーツの酸は意外と強く、空腹時には胃壁を溶かしてしまうこともあり、刺激が強すぎるのです。

体に良いというイメージで朝一番にみかんを食べるような習慣を続けていると、人によっては胃炎を引き起こす場合もあるので、注意しましょう。



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いかがでしたか?

体に良いと思われているみかんが、口内炎や胃痛の原因になるなんて、意外だと思った人も多いのではないでしょうか。

せっかくの美味しいみかんで体の不調を起こすことがないよう、みかんだけを食べ過ぎずに、バランスよくいろいろなものを摂り入れるようにしましょう。

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