大根おろしは冷凍で栄養と酵素が減るの?

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大根おろし

料理をしていて、大根おろしを少しだけ添えたい、という時ってありますよね。

でもその度に大根おろしをすりおろす、というのは少し面倒。

なるべくなら一度に作ってしまって、冷凍保存ができると便利ですよね。

しかし冷凍するとなると心配なのが、せっかくの栄養がなくなってしまうのでは?ということ。

そこで、大根おろしを冷凍した時に栄養や酵素はどうなるのか、そして上手な冷凍保存の方法について調べてみました。



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大根おろしを冷凍すると栄養や酵素はどうなる?

結論から言いますと、基本的に大根おろしは冷凍しても栄養はほとんど変わりません。

しかしこれにはいくつかの条件があります。

それは、冷凍する温度や時間と解凍方法。

冷凍する際は、なるべく冷凍庫の急速冷凍を使い、一気に冷凍しましょう。

そうすることで、栄養が壊れにくくなります。

また、解凍する場合にはレンジなどで温めるのではなく、自然解凍を利用しましょう。

温めてしまうとビタミンCなどの栄養素が壊れてしまったり、苦味や辛味が出てしまうので避けるのが無難。

室温や冷蔵庫などでゆっくり解凍するようにしてください。

このような方法で利用すれば、基本的に栄養は変わらないのですが、酵素に関しては別。

酵素は大根をすりおろした瞬間から、時間が経つにつれてどんどん減っていきます。

冷凍して、解凍した大根おろしには、酵素はほとんど残っていないと考えた方がよいでしょう。

そのため、酵素を摂りたいという場合には、大根おろしはすりおろしてすぐ使うのが基本です。



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大根おろしの上手な冷凍方法は?

大根おろしを冷凍保存する際、最も重要なのは小分けにして冷凍する、ということ。

大体1回に使用するくらいの量をビニール袋やジップロックなどの保存用の袋に入れます。

そして、なるべく空気を抜いて密封した状態で冷凍しましょう。

小分けにして冷凍することで、冷凍する際に時間がかからないので栄養が逃げづらくなるのです。

また使うときも1回分の分量になっているので、使う分だけを解凍すればOK。

残ったものを再度冷凍するなどしてしまうと、栄養もどんどん失われてしまうので、それを避けるためにも小分けにして冷凍するのが基本なのです。

ちなみに大根おろしを冷凍保存した場合、1ヶ月程度は保存できると言われています。

しかし、冷凍したときの密封度合いや季節によっても保存期間は変わるので、1週間程度を目安に食べきるのがおすすめです。



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冷凍の大根おろしは、あらかじめ用意しておくといざという時に使えて便利です。

酵素に関してはおろしたてのようにはいきませんが、必要に応じて使い分けるとよいですね。

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