腹痛に吐き気、冷や汗の原因。めまいが伴う場合はストレス?

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生理痛

腹痛や吐き気、冷や汗は誰しもが一度は経験するもの。
しかし、その症状に『めまい』が含まれているのなら、あなたにはのんびりとした静養が必要かもしれません。
腹痛・吐き気・冷や汗にめまい。
実はその原因が、ストレスである可能性があるのです。
今回は腹痛に吐き気、冷や汗にめまいが伴う場合、なぜストレスが原因かと思われるのかをご説明いたいます!



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まずは苦痛の原因には何が挙げられるのか?

腹痛にはいくつかの原因があります。
・臓器が炎症を起こし、刺激されることによるもの。
・胃腸などが過度に収縮したり、痙攣することによるものなど。
吐き気の原因は
・食中毒や車酔いから、脳梗塞によるものなど、命に関わることが原因の場合も。
冷や汗は
・緊張によるものなどが主で、その時に受けたストレスが主な原因です。
どれもつらい思いをする症状ですが、適切な治療を受け、安静にしていれば治るものが大半です。

めまいの原因で考えられるものは?

めまいは大きく3種類に分類されます。
・吐き気や嘔吐などを伴う、天井などがぐるぐると回って見える『回転性めまい』。
この原因には体のバランスを取ってくれる、耳の内耳にある前庭という部分の神経の病気の場合だったり、脳幹や小脳など、中枢神経の病気の場合もあります。
・ふわふわと自分が浮いているように感じる、『不動性・動揺性めまい』。
この症状は『回転性めまい』の治りかけ(回復期)によく見られる症状です。
・急に視界が暗くなって、酷い場合には失神してしまう『立ちくらみなどを伴うめまい』。
不整脈や低血圧、貧血や心因的な要因によるものが考えられます。
めまいなんてよくあること、と気楽に考えてしまうのは危険ですよ。



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めまいの原因は様々だが、体の不調の貴重なシグナル

腹痛や吐き気、冷や汗にめまい。
ストレスは精神的なもの、心にしか作用しないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
心身症といい、ストレスは体に様々な症状を引き起こす要因となります。
その一つに『自律神経失調症』というものがあります。
症状は腹痛や吐き気、冷や汗にめまいなどが挙げられますが、他にも耳鳴りや発熱など、実に様々な苦痛を伴います。

体の不調から場合によっては鬱状態に陥ることもあり、決して軽く見て良い病気ではありません。

自律神経は内臓や血管の収縮・拡張、ホルモン分泌など、すべての器官の調整を行い、『交感神経』と『副交感神経』という、相反する働きをする神経が同時に存在しています。
この2つの神経が綱引きをしながら働くことで、体がバランスよく機能しています。
しかしそこに長期間にわたるストレスなどの精神的・肉体的刺激が続くと、自律神経がストレスを排除しようと働き続けることになってしまいます
ただでさえ働き者の自律神経。
綱引きに疲れ果て、バランスが崩れてしまった結果が『自律神経失調症』なのです。



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自分を労わることが、よい成果を生む

がんばりやさんほど無理をしてしまいがちですが、体調を崩してしまってはかえっていろいろと滞ってしまうもの。
もし症状に覚えがあるのなら、一度思い切って休んでみてはいかがでしょうか?
体調を崩すのは、人生で何よりも損なことです。
自分の体からの「休ませて〜」のお願い、ぜひ聞いてあげてくださいね。

以上、詫磨一紫がお送りしました!

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