送別会の挨拶。送る側はどうする?上司の異動の場合の例文集。

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桜

会社に入ると、定期的に人事異動が行われることが多く、その度に送別会などが行われますよね。

送別会の時には、なるべく送られる人に気持ち良く過ごしてほしいもの。

そのためには、送る側がどのようにするかというのが重要。

特に、異動する上司などには、お世話になった気持ちをしっかり伝えたいですよね。

そこで、上司が異動する場合の送別会の挨拶について、そのポイントと例文を紹介しましょう。



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送別会での挨拶でのポイントは?

送別会での挨拶では、送る相手や送別の理由によって、挨拶の内容を変える必要があります。

上司が異動になる場合には、以下のような点を挨拶に盛り込みましょう。

・これまでお世話になったことや学んだこと

上司と働いてきた中で学んだことなどを、なるべく具体的なエピソードを盛り込んで伝えましょう。

・上司の功績など

その部署に上司が異動してきて以降、部署内で変わったことや、社内での功績などがあれば、それを盛り込みます。

・異動先での活躍を祈る言葉

異動した先で、これまで以上に活躍することを祈る言葉を伝えて締めくくりましょう。

ちなみに、送る側があまり長々と挨拶をするのは良くありません。

長いスピーチは送られる側である上司に譲り、送る側は2~3分程度の短いスピーチで終えるように心がけましょう。



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異動する上司への挨拶の例文

・例文1

○年間、大変お世話になりました。

異動してきたばかりで仕事に慣れず、ミスをしてしまった私に、部長がかけてくださった言葉があります。

「慣れないことでミスをすること自体は、悪いことではない。

大切なのは、ミスをした後どう対応するかということと、同じミスを繰り返さないこと。

ミスは自分の糧になるのだから、がんばりなさい」

部長は覚えていないかもしれませんが、その言葉で救われると同時に、気持ちが引き締まったことを今でも覚えています。

これまで頑張ってこられたのは、部長の言葉のおかげだと思っています。

部長は私たちの事は気遣ってくれますが、自分自身の事にはあまり構われないのが唯一の短所だと思います。

お体には十分、お気をつけて、新しい部署でも元気にお過ごしください。

本当にありがとうございました。

・例文2

○○部長、ご栄転おめでとうございます。

部長が開発部へ異動されてきてから△年間で、部内の仕事の進め方は一変しました。

うまくまとめられていなかった書類の管理方法や、プロジェクトの進め方などについて、これまでとは全く違うアプローチをされる部長のやり方は、私たちにはとても新鮮でした。

仕事の効率化が進められ、ミスが少なくなったことで、私たちも更にやりがいを感じることができ、働くのが楽しくなりました。

部長が異動されてしまうのは寂しい限りですが、部長が改革された開発部を更に発展させるべく、部員一同努力して参ります。

本社では更に忙しくなることと思います。

お体に気を付けて、更なるご活躍をお祈りしております。

これまで本当にありがとうございました。



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送る側から上司への言葉というと、少し難しく考えすぎてしまうかもしれません。

しかし、基本的には素直な気持ちを伝えることが最も大切。

自分の感謝の気持ちを、ストレートに伝えるようにすれば、上司にも気持ちが伝わるでしょう。

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