リンゴ酢の効果・効能!牛乳割りでも大丈夫?

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桜

お酢というと、体に良いというイメージを持っている人が多いですよね。

お酢は料理に使われるだけでなく、飲みやすい果実酢も数多く販売され、牛乳割りなどの飲み方も定着してきています。

特に果実酢の中でもリンゴ酢は手に入りやすく、定番と言ってもよいでしょう。

このリンゴ酢、漠然と体に良いというイメージは持っていても、具体的にどのような効果や効能があるか、知らない人も多いのではないでしょうか。

今回は、リンゴ酢の効果や効能、飲み方によって効果は変わるのかについて調べてみました。



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リンゴ酢の効果や効能

リンゴ酢には、酢酸、クエン酸、食物繊維、カリウムなど様々な栄養素が含まれています。

これらの栄養素にはそれぞれどのような働きがあるのでしょうか。

・酢酸
整腸作用や脂質の合成を抑制する効果がある

・クエン酸
代謝アップや、疲労物質である乳酸を分解する作用や、活性酸素を減らす働きをもつ

・食物繊維
腸内の善玉菌を増やし、腸のぜん動運動を促進するなど、腸内環境を整える効果がある

・カリウム
体内の塩分の排出を促し、水分の代謝が正常に行われるように整える作用がある

それぞれの成分にこのような効果があるため、リンゴ酢には美肌効果、ダイエット、疲労回復など様々な効能があるのです。

ちなみに、体を柔らかくする効果があるというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実はこれは科学的な根拠がないもの。

南蛮漬けで魚が骨まで柔らかくなることなどから、このようなイメージが定着したようです。



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リンゴ酢の牛乳割りで効果は変わる?

リンゴ酢はお水で割ったり炭酸で割るなど、いろいろな飲み方がありますが、牛乳で割るとまろやかになり、とろみが出て飲むヨーグルトのように飲みやすくなります。

牛乳で割ることで効果が薄れないかが気になるところですが、実は、リンゴ酢には牛乳で割るのがおすすめな理由があります。

リンゴ酢にはカルシウムの吸収を高める効果があることが知られているので、カルシウムを含む牛乳と一緒に摂ることで、効率よくカルシウムを摂取することができるのです。

また、酸の強いリンゴ酢は摂りいれるのに注意が必要ですが、牛乳割りにすることで胃壁を守る効果も得られます。

リンゴ酢を飲むときの注意点

リンゴ酢には様々な効果、効能がありますが、飲む際に注意しなければならない点がいくつかあるので、紹介しましょう。

お酢は酸ですので、空腹時にいきなり胃に入れると、胃が荒れてしまう可能性があります。

なるべく空腹時は避けて飲むようにしましょう。

また、飲んだ後口の中をそのままにしておくと、酸で歯が溶けて虫歯になってしまう可能性があります。

リンゴ酢を飲んだ後は、うがいをするかお茶やお水など別の飲み物を十分飲んで、口の中の酸を洗い流しておきましょう。



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リンゴ酢は美味しいだけでなく、様々な効果や効能があるもの。

生活の中に上手く摂りいれて、健康な体を維持しましょう。

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