鉛筆の固さの使い分けを用途ごとに紹介!試験の場合はどうする?

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シャーペン

シャープペンシルがありふれた昨今、
鉛筆をしっかり手に持って文字を書くことは
少なくなったように思います。

またスマートフォンやパソコンの普及から
文字を打つことはあっても
書く機会は少なくなりました。

しかし「試験」などのここぞというとき、
人は鉛筆を手にします。

鉛筆はボールペンと比べ遥かに長持ちし
一本で地球一周をしても
書き続けられるほどだそうです。

この世紀の大発明について
種類や用途を知らない人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は鉛筆の種類と用途を紹介し
試験などではどの鉛筆がふさわしいかをご説明しようと思います。



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鉛筆の芯の硬さって?

鉛筆の種類といえばHB、Bなどですね。
これは誰でも知っています。しかしこのHは何を意味するか
ご存知ですか?

実はH=Hard, B=Black
という意味なのです。

鉛筆には
10Hから10Bまでの幅があり、
うすく硬いものから濃く柔らかいものまであるのですね。

経験されたと思いますが
Hの鉛筆は硬くてしかも薄い、
逆に2Bなどを使うと柔らかくて濃い。
手の平の端が一生懸命書きすぎて
真っ黒になったなんてこともあるでしょう。

この硬さの違いは配合の違いです。
粘土と黒鉛の比率の違いなのですね。
粘土の比率が高ければ高いほど硬くなるんです。

HBの鉛筆の割合は
粘土が3に対し黒鉛は7だそうです。

何種類もある鉛筆ですが
だからこそ用途があります。それでは試験で使うのに適したもの
またその他の用途について見て行きましょう。



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鉛筆の種類別用途とは?

通常、学校や事務作業で使う鉛筆は
HBやBが一般的です。
濃すぎず、薄すぎず、見やすく書くことができます。
筆圧などの個人差もあるので、自分に合うものがよいでしょう。

ただし、試験などマークシートを使う際などは
薄過ぎてはいけません。HBが適当でしょう。
試験によっては
鉛筆の種類が指定されていることもあるので
ご注意を!

消しゴムでなかなか消えないというのでも困ります。
試験の際は、消しゴムの質も考慮し、
鉛筆HB、消しゴムはMONOなど実用的なものを選びましょう。

さらにシャープペンは折れた場合押せば出てきますが
鉛筆はけずらなければいけません。
その手間を省く為にも、試験には鉛筆は最低3本、
できれば5本は持ってのぞむのが理想だと思います。

では3Bなど柔らかく濃いものはいつ使うのでしょうか?

これは、デッサンなどの絵を描く時につかいます。
微妙な濃淡や陰などは黒鉛をぼかしたりして
表現するのです。中学校時代、
友達の肖像画を描いた記憶はありませんか?

この他薄いものは製図用に適しているとされています。
設計図を書く建築家の人たちには必須アイテムなのでしょうか?



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以上、鉛筆の種類をさっくりと説明しました。
いかがでしょうか?
私たちが一般に使うのは総じてHB,Bのようですね。

しかし何より鉛筆は持ち方が重要です。
きれいな文字を書くには持ち方、姿勢が大事とされています。
これを機会に一度見直して、長い歴史を持つ鉛筆の良さを
もう一度実感していみるのもいいかもしれませんね。

温故知新。

ってところでしょうか?

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