卵の白身が水っぽい!食べても大丈夫なの?

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卵

玉子焼きや目玉焼きを始め、オムレツなど様々な料理に活用できる卵。

冷蔵庫には必ず卵が入っている、というご家庭も多いのではないでしょうか。

卵かけご飯など、生で食べることも多く、卵の鮮度というのは特に気になりますよね。

しかし、卵はカラに包まれているので、カラを割ってみるまで中身がどんな状態なのかはわかりません。

そのため、カラを割ってみてびっくりすることもあります。

例えば、卵の白身が水っぽいような状態だった経験、ありませんか?

では、卵の白身が水っぽい場合、食べても大丈夫なのでしょうか。

白身が水っぽくなってしまう原因や、その場合の対処法について調べてみました。



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卵の白身が水っぽくなってしまう原因は?

卵の白身というと、割った時に盛り上がっているほど、新鮮というイメージを持っている人も多いでしょう。

では、卵の白身が水っぽい時というのは、古いのかと言うと、一概にそうとは言えません。

スーパーで買ったばかりの卵を割ってみたら、白身が水っぽかったという場合もあるのです。

実は、卵の白身が水っぽくなってしまう原因は、いくつか考えられます。

まず一つ目は、卵を産む鶏が年を取ってしまうこと。

若い鶏の場合、卵の大きさ自体が小さく、弾力のある濃厚卵白の割合が多くなります。

しかし、年を取った鶏が産む卵は、卵の大きさが大きくなる傾向があり、その分水っぽい水様性卵白の割合が多くなってしまうのです。

そして、二つ目の理由としては、季節によるもの。

人間でも夏など暑い時期になると水分を多く摂るようになりますが、鶏の場合も同じ。

暑い時期には、鶏も水分を多く摂るようになります。

この影響により、卵白に含まれる水分が増えてしまうため、水っぽくなってしまうのです。

また、エサや育て方、鶏自体の体調などにより、水っぽい白身になってしまう場合もあります。

そして、やはり卵自体が古くなってしまうことによる場合も。

卵は産卵から日数が経過すると、濃厚卵白であった部分も、水様性卵白に変化します。

そのため、水っぽい白身になってしまうのです。



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白身が水っぽい卵は食べられる?

では、割った卵の白身が水っぽかった場合、どうすれば良いのでしょうか。

卵というのは実は腐りにくく、それほど賞味期限が短い物ではないため、普通に買ってきた状態であれば、まず腐っているということはありません。

割った時に白身が水っぽい場合には、まず黄身の状態を確認してみましょう。

黄身が盛り上がっていれば、ある程度の鮮度はあるため、そのまま食べても問題はありません。

黄身があまり盛り上がっていない場合には、少し鮮度が落ちている可能性が高いので、なるべく加熱して食べると安心です。

卵は腐ってしまうと、硫黄臭がするため、割った瞬間にきつい臭いがします。

もしそのような場合は、白身の水っぽさなどに関わらず、捨てるようにしましょう。



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いかがでしたか?

卵の白身が水っぽくなってしまう原因がいろいろあるということを、お分かりいただけたと思います。

基本的には、白身が水っぽいという点だけであれば、心配することはないので、そのまま食べても大丈夫。

気になる場合は、加熱して食べると良いでしょう。

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