日焼け止めの顔への塗り方。敏感肌の場合の注意点は?

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太陽1

日差しが強い時期になると、気になるのが日焼け。

短時間でも何も対策せずに外出すると、日に焼けてしまうこともありますよね。

腕や脚などの日焼けも気になりますが、一番避けたいのはやはり顔。

でも上手に日焼け止めを塗らないと、白くなってしまったりムラになってしまったりすることも。

では、日焼け止めを顔に塗る場合、効果的な塗り方はどういった方法なのでしょうか。

また、敏感肌の場合、どのようなことに注意すればよいか、調べてみました。



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顔用の日焼け止めの選び方は?

まず顔に日焼け止めを使う場合、用途に合った日焼け止めを選ぶ必要があります。

当然ですが、ボディ用の日焼け止めを使うのは避けましょう。

顔・ボディ用と併用できるように記載されている商品もありますが、なるべくなら顔専用の商品を用意するのが無難。

その理由は、顔専用の商品は、日焼け止めを塗った上からメイクをすることを想定して作られているものが多いため。

顔専用の商品を使うことで、綺麗な仕上がりが期待できます。

そして、日焼け止めには紫外線吸収剤または紫外線散乱剤のどちらかが含まれます。

このうち、顔に使う物については、なるべく紫外線散乱剤を使用している商品を選ぶようにしましょう。

紫外線吸収剤は無色透明のため、白くなってしまうことがないのですが、配合された油脂が酸化することで肌への刺激になってしまう可能性があります。

また、紫外線を吸収して別の物質に変化した際に、肌へ影響を与える可能性も否定できません。

その点、紫外線散乱剤は紫外線をはね返す働きをする成分のため、紫外線吸収剤と比べると肌への負担が少ないのです。

ただ、紫外線散乱剤配合の日焼け止めの欠点は、白浮きしてしまう可能性がある、ということ。

そのため、塗り方には注意が必要です。



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日焼け止めを顔に塗る時の塗り方は?

では、日焼け止めの顔への塗り方を紹介しましょう。

まず、日焼け止めを塗る前に、しっかり保湿をしておくことが重要です。

紫外線散乱剤は肌の乾燥を引き起こすことも多いので、肌トラブルを避けるために、しっかり保湿をしておきましょう。

その後、日焼け止めを塗っていきますが、まずは手の甲に真珠大2個分程度の量を出します。

そして、両方の頬、おでこ、鼻、あごの5か所に日焼け止めをのせ、顔の中心から外に向かってのばしていきます。

このとき、手の平で強く塗りこむのではなく、指先を使って優しくなでるようにして広げていきましょう。

頬やおでこなどは面積が広いので、化粧などと同じように最初に塗ってしっかり塗り広げるのが基本です。

全体に塗り終わったら、最後の仕上げ。

日焼け止めを顔に馴染ませるように、両方の手の平を使って優しくプレスします。

化粧水などを馴染ませる時と同じようなイメージで行えばOKです。

この手順で、ゆっくり丁寧に塗りこむことで、白浮きしたり、ムラになることがなくなります。

敏感肌の場合の注意点は?

では、敏感肌の場合には、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

敏感肌の人の場合、日焼け止めを塗ることで肌トラブルを起こしてしまった人もいるかもしれません。

もちろん日焼け止めは肌に負担がかかるため、肌トラブルを起こしてしまう可能性もあります。

しかし、日焼け止めを塗らないことで紫外線の害が出てしまうので、塗らないよりは塗るのがおすすめです。

その場合、刺激の少ない日焼け止めを選ぶのが大切です。

敏感肌用の日焼け止めなども販売されているため、まずはそういった物を使ってみると良いでしょう。

そして、日焼け止めには紫外線防止効果の目安として、SPFやPAの表示があります。

どうせなら防止効果が高い物を使いたいと思うかもしれませんが、効果が高いものはその分肌への負担も大きくなります。

そのため、数値があまり高いものは避けるようにしましょう。

また、塗り直しを避けるためにウォータープルーフの商品を選ぶ人もいますが、これも肌への負担がかかる原因の一つ。

落ちにくいということは、肌への密着度が高くその分影響が出やすいのです。

敏感肌用の商品を使っても、どうしても肌荒れしてしまう、という場合には、ファンデーションを日焼け止め代わりにすることもできます。

この時使うのはパウダーファンデーション。

パウダーファンデーションやフェイスパウダーを塗ることで、紫外線散乱剤と同じように紫外線をはね返す効果が期待できます。

敏感肌の人で、肌に合うよい商品が見つからない場合には、このような方法を試してみると良いでしょう。

日焼け止めを使うときの注意点は?

日焼け止めは、肌への影響が強い商品のため、使い方には注意が必要です。

特に重要なのは、日焼け止めを使った時にはしっかり落とす、ということ。

日焼け止めが肌に残ってしまうことで、肌荒れの原因になってしまうこともあります。

敏感肌の人もそうでない人も、日焼け止めが必要のない時間になったらなるべく早く、しっかり落とすようにしましょう。



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顔の日焼けを防ぐためには、日焼け止めを正しく使うことがとても重要です。

正しい使い方で、強い日差しから肌を守りましょう。

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