卵の白身の離乳食はいつから大丈夫?初めての場合の量と与え方は?

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卵

赤ちゃんに初めての物を食べさせる時って、楽しみな反面、不安もありますよね。

特に卵などは、幼い子の場合にはアレルギー反応を示す場合も多く、注意が必要です。

卵の中でも白身はアレルギーの要因となりやすいため、与え方についてはしっかり確認しておきたいもの。

そこで、離乳食で卵の白身を使う場合、いつからOKなのかを調べてみました。

また、初めての場合、どのくらいの量を与えるべきか、その与え方についても紹介しましょう。



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離乳食で卵の白身を使うのはいつから?

卵の白身を与えるにはまず、卵の黄身から始めていくと良いでしょう。

卵はアレルギーの要因となりやすいですが、白身の方が消化が悪くアレルギー反応が出やすいため、まず黄身が食べられるかどうかを確認しておくのがおすすめ。

離乳食は通常、生後5~6ヶ月頃から開始しますが、開始後2~3ヶ月経過した頃が、卵の黄身を与える時期です。

卵の黄身を与える場合、必ず固ゆでにします。

その後、なるべく中心部分を耳かき一杯分ほど取って、スープなどに溶いて与えてみましょう。

基本的には耳かき1杯分で様子を見て、問題がなければ翌日も同じ量を試していきます。

その後、徐々に量を増やしていきましょう。

ただし、毎日継続して与えるのではなく、2日ほど与えたら、1~2日休むようにして、他の食材もバランスよく与えるのがおすすめ。

そして、卵の黄身が食べられるようになって1ヶ月ほど経った頃が、白身を使うのに最適な時期です。



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初めて卵の白身を与える時の与え方は?

初めて卵の白身を与える場合の手順は、黄身の場合と同じようにするのが基本。

固ゆでにしたゆで卵の白身の部分を、耳かき一杯分ほど与えます。

様子を見ながら徐々に量を増やしていきましょう。

なお、卵に限らず、他の食材の場合も同様ですが、初めての食材を与える場合には、平日の午前中などがおすすめ。

これは、万が一アレルギー症状が出た場合に、病院の診察に間に合うようにするため。

初めての食材に対しては、どのような症状が出るかわからないので、特に注意が必要です。

アレルギー症状は、食べてすぐに出るものだけでなく、数時間経ってから現れる場合もあるので、食べさせた後はしばらく様子を見るようにしましょう。

また、半熟など火が通ってない物を使うのは卵に慣れて1歳以上になってからにし、必ず固ゆでの卵を使うようにしてください。

火が通ってない卵には食中毒の危険性もあるため、腸が発達していない乳児には危険です。

そして、卵そのものだけでなく、注意が必要なのが市販のベビーフードや加工品。

卵はつなぎなどにも使われるため、思いもよらない食品に含まれている場合があります。

卵を試さないうちに、市販品などで口にしてしまうことがないよう、原材料やアレルギー表示に気を付けておきましょう。



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アレルギー反応は、皮膚症状や下痢、嘔吐だけでなく、呼吸困難になるケースなどもあり、場合によっては命に危険が及ぶこともあり得ます。

離乳食などで初めて口にするときには、十分注意をして、段階的に与えるようにしましょう。

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