牛乳の飲み過ぎは太る?夜や寝る前に飲んでも大丈夫?

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カルシウムやタンパク質など、様々な栄養素の含まれる牛乳。

子供の頃などは、牛乳を飲むと背が伸びると言われて、毎日一生懸命飲んだ人もいるのではないでしょうか。

しかし、その栄養素が豊富なところから、牛乳を飲むと太るイメージを持っている人も多いでしょう。

では実際、牛乳を飲み過ぎた場合には、太ってしまうでしょうか。

また、夜や寝る前に飲んだ場合の影響について調べてみました。



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牛乳を飲み過ぎると太る?

牛乳のカロリーはコップ1杯(200ml)で、135kcal程度。

これは、普通の濃さの牛乳ですが、濃度の高い牛乳では150kcal、低脂肪乳では90kcal程度となっています。

一般的なジュースや炭酸飲料などでも、200mlで100kcalを超えるものはそれほど多くないため、他の飲み物と比べるとカロリーは高めの飲み物です。

しかし、飲み過ぎないように気を付ければ、牛乳はダイエット向きの飲み物なのです。

それは牛乳に含まれる様々な栄養素によるもの。

例えば、牛乳に含まれるビタミンB群は脂肪や糖質を分解する働きがあります。

そして、タンパク質も豊富に含まれていることで、筋肉量を増やし、代謝を上げる働きもあるのです。

また、牛乳に含まれる糖質は約10gですが、ジュースや炭酸飲料では、20g以上の糖質が含まれている場合もあります。

そのため、飲み物の中では糖質は低い方です。

飲み物に含まれる糖分は食べ物に含まれるものよりも吸収されやすく、血糖値を上げる要因となります。

太らないためには血糖値を上げないことが重要なため、比較的糖質の少ない牛乳は、ダイエット向きの飲み物と言えるでしょう。

しかし、どんな飲み物でも飲み過ぎることはあまりよくありません。

牛乳の場合も、飲み過ぎてしまうと、牛乳によって得られるメリットよりも、飲み過ぎによるデメリットの方が大きくなってしまいます。

牛乳を飲む場合には、1日あたり200mlを目安にすると良いでしょう。



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牛乳を夜寝る前に飲むのはOK?

では牛乳を夜寝る前などに飲むと、太りやすいなどの影響はあるのでしょうか。

実は、夜寝る前に飲むことによるメリットも多数あります。

まず牛乳を飲むことで、安眠効果や疲労回復効果が得られるということ。

牛乳には、必須アミノ酸の一つであるトリプトファンが含まれていますが、このトリプトファンにはメラトニンやセロトニンなど睡眠に必要な物質を作る効果があるのです。

そのため、牛乳を飲むことで睡眠の質を上げ、疲労回復を早めることで、翌朝すっきり目覚めることができます。

またお腹にたまりやすいので、空腹で寝られない場合などにもおすすめです。

そして、太るかどうかという点については、牛乳に含まれるカルシウムが重要な役割を果たします。

カルシウムは骨を丈夫にする成分という印象が強いですが、実は腸内での脂肪の吸収を抑える効果もあるのです。

そのため、牛乳を適量飲むのであれば、夜寝る前であっても悪影響はないでしょう。



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いかがでしたか?

様々なメリットがある牛乳ですが、それを活かすには適量を守ることが大切。

飲み過ぎに注意して、効果的に牛乳を摂りいれましょう。

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