牛乳寒天が固まらない原因!再加熱してやり直しても大丈夫?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
牛乳5

自宅で作りやすいデザートの一つとして挙げられるのが、寒天。

入れる材料を変えることで、いろいろな種類を作ることができるので、簡単で楽しいデザートです。

数ある寒天のレシピの中でも、様々な年代で人気が高いのが牛乳寒天。

しかし、この牛乳寒天、なぜか「固まらない」という失敗談が多いのをご存知でしょうか。

一体なぜ、牛乳寒天が固まらないのか、その原因を探ってみました。

また、固まらない場合、再加熱してやり直しができるのかについても調べてみました。



【スポンサードリンク】


牛乳寒天が固まらない原因は?

そもそも、牛乳寒天がうまく固まらず、失敗してしまう原因とは何なのでしょうか。

まず、牛乳寒天に限らず、寒天が固まらない原因としてありがちなのが、寒天を溶かし切れていない、ということ。

寒天には棒寒天や粉寒天など、いろいろな種類がありますが、特に粉寒天を使用した場合に、この失敗が多いようです。

粉寒天は、水に入れると溶けたように見えるのですが、実はしっかり沸騰させて煮立たせないと完全に溶けてはいません。

寒天が溶け切っていないと、うまく固まらない状態になってしまいます。

火加減に注意しながら、沸騰後1~2分ほどに立たせてから使用しましょう。

そして、牛乳を使用する場合に失敗しやすいのが、冷たい牛乳をそのまま溶かした寒天に入れてしまうこと。

せっかく溶けた寒天に冷たい牛乳を一気に入れてしまうと、一部だけが冷えてしまい、分離してしまうことに。

そのため、牛乳は冷たい状態ではなく、人肌程度に温めてから加える必要があります。

また、低脂肪乳や無脂肪乳、鉄分やカルシウムを加えた、いわゆる調整牛乳と言われる物を使った場合も、分離しやすく固まりにくくなります。

固まりにくいというだけで、成功することもあるのですが、その調整はなかなか難しいもの。

牛乳寒天を作る場合には、成分無調整の牛乳を使用することがポイントです。



【スポンサードリンク】


再加熱してやり直しできる?

寒天が溶け切っていなかった場合や、一部分離して固まってしまった場合などは、再加熱してやり直すことが可能です。

まず、失敗してしまった寒天を弱火にかけていきます。

固まらない場合でも、一部は固まっていることが多いので、焦げないようにゆっくり時間をかけて溶かしていきましょう。

この時、沸騰させてしまうと、牛乳自体が分離してしまう可能性が高いので、沸騰させないように注意が必要です。

また、牛乳以外にフルーツなどを入れてしまった場合には、その部分を取り除いて再加熱しましょう。

そして、やり直しをする場合の注意点としては、新たに溶かした寒天を加えて作り直す、ということ。

必ず新たに沸騰させてしっかり溶かした寒天液も準備し、それらを混ぜてから再度作り直しをしましょう。

なお、調整牛乳を使用した場合は、やり直しても固まる可能性が少ないため、やり直すことはおすすめできません。



【スポンサードリンク】


いかがでしたか?

牛乳寒天で固まらない原因はいくつかありますが、手順を守って材料の基本を押さえておけば簡単に作ることができます。

ポイントを押さえて、美味しい牛乳寒天を作ってみてくださいね。

関連記事