胡麻麦茶の効果。高血圧にはどれくらいの期間で効くの?

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麦茶

血圧が高い人の中には、飲み物や食べ物など、口に入る物には注意している、という人も多いでしょう。

なるべくなら血圧を抑える効果がある物を、積極的に取りいれたい、と考えますよね。

そんな時、気になるのが胡麻麦茶。

胡麻麦茶は、特定保健用食品として、高血圧への効果が謳われています。

では実際、胡麻麦茶にはどのような効果があるのでしょうか。

そして、高血圧に対しては、どのくらいの期間で効果が出るのかを紹介しましょう。



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胡麻麦茶の効果とは?

胡麻麦茶には、胡麻ペプチドという、胡麻由来のタンパク質を分解する過程で得られるタンパク質分解物が含まれています。

この胡麻ペプチドの効果として、高血圧への効果があるのです。

元々、血圧が上昇してしまう要因とは、塩分の摂り過ぎや肥満など食生活によるものに加え、運動不足やストレス、寝不足など、生活習慣によるもの。

このような要因により、アンジオテンシンⅡという血管を収縮させる効果のある物質が過剰に生成されてしまうことによって、高血圧が起こるのです。

これに対し、胡麻ペプチドには、このアンジオテンシンⅡを生成する酵素の働きを阻害する効果があります。

それにより過剰な血管収縮を起こすことがなくなり、高血圧に対し良い効果が得られるのです。

胡麻麦茶は、特定保健用食品に指定されており、その内容として高血圧への効果が記載されています。

特定保健用食品は、その効果が実証されている物ですので、安心して取り入れることができますね。



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高血圧にはどのくらいの期間で効果がでるのか

胡麻ペプチドの作用により、胡麻麦茶が高血圧に効果があることはわかりました。

では、高血圧の人が効果を期待する場合、どのくらいの期間で効果が出るのでしょうか。

胡麻麦茶を販売しているサントリーでは、胡麻麦茶による血圧の改善効果について、試験データを公開しています。

そのデータによれば、第一段階目の効果がみられるのが飲み始めて2週間目頃。

この時期までにある程度の血圧が下がっていく状況が見られます。

そして、1ヶ月目くらいまで徐々に血圧が下がっていきますが、その後一旦停滞期のような状況もあるようです。

しかし、3ヶ月目くらいまでにかなりの改善効果が期待できるため、そのくらいまでは継続すると良いでしょう。

また、改善したからと言って、完全に飲むのをやめてしまうと、2週間程度で元の値にもどってしまう可能性があります。

血圧を維持するためには、毎日ではなくとも継続する必要があります。

なお、一度に大量に飲んでも、その分効果が上がるというわけではありません。

基本的には1日1本(350ml)程度を毎日継続することが大切です。



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胡麻麦茶は、高血圧に効果が期待できる飲み物ではありますが、もちろんそれだけに頼ってはいけません。

食生活に気を付けたり、適度な運動をするなど、生活習慣の改善を行うなど根本的な高血圧の原因を改善することは必要です。

根本原因を改善しながら、その補助として胡麻麦茶を取り入れることで、効果的に高血圧の対策を行うことができるでしょう。

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