赤ちゃんの麦茶の飲ませ方。大人用で薄める場合の量は?

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暑い時期になると、水分補給が重要ですよね。

それは大人だけでなく、子供や赤ちゃんも同じ。

赤ちゃんは基本的に母乳で水分や栄養をとっていますが、時期によってはお茶を飲ませてもOKです。

では、赤ちゃんに麦茶をあげる場合の飲ませ方は、どのようにすればよいのでしょうか。

大人用の麦茶を薄める場合、どの程度に薄めれば良いのかも紹介しましょう。



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赤ちゃんへの麦茶の飲ませ方は?

そもそも、赤ちゃんに麦茶を飲ませても良いのは、いつ頃からなのでしょうか。

ドラッグストアや赤ちゃん用品のお店などで販売されている赤ちゃん用の麦茶には、「生後1ヶ月頃から」という記載がされているものが多いようです。

つまり生後1ヶ月頃からは飲ませてもOKということ。

とはいえ、基本的には離乳食が始まるまでは母乳だけでも大丈夫なので、積極的に飲ませる必要はありません。

ただ、暑い時期に汗をよくかいているなど、水分補給が必要と思われるような場合には、与えてみると良いでしょう。

その場合の飲ませ方ですが、離乳食などと同じで、最初はスプーンなどを使って、少しずつ味に慣れさせるようにするのが基本。

慣れてきて飲めるようになってもあまり大量に飲ませてはいけません。

お茶でお腹がいっぱいになってしまって、母乳の量が減ってしまうと、栄養不足になってしまいます。

お茶を飲み過ぎる事がないよう、20ml程度から始めて、様子を見ながら増やしていきましょう。



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大人用の麦茶を薄める場合は?

では赤ちゃんに飲ませるのはベビー用の麦茶しかダメなのでしょうか。

実は赤ちゃんに飲ませる麦茶については、大人用の麦茶を使っても問題ないのです。

ベビー用の麦茶と大人用の麦茶は、基本的な成分などについて大きな違いはありません。

麦茶にはもともとカフェインも含まれていないので、赤ちゃんでも安心して飲むことができます。

ベビー用の麦茶と大人用の麦茶との大きな違いは、その濃さ。

大人用をそのまま飲ませると、赤ちゃんには濃いので、苦味などを感じてしあう場合があります。

そのため、大人用の麦茶を使う場合には、薄めて飲ませるのが基本。

薄める場合の量としては、3~4倍程度に薄めるのが目安です。

普通に大人用に煮出したものを使って、それを湯冷ましなどで薄めましょう。

麦茶には水出しで作ることができる商品もありますが、赤ちゃんは胃腸が弱いため、しっかり沸騰させて殺菌することが大切。

また、煮出してからあまり時間が経ったものを使用しないという点にも注意が必要です。

基本的には冷蔵庫で保存した物を24時間以内に使うようにしましょう。

そして、冷蔵庫で保存していた場合、冷えすぎていると赤ちゃんのお腹が冷えてしまいます。

その場合は熱湯で割るなどして、ぬるめの温度に調整して飲ませましょう。



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いかがでしたか。

赤ちゃんには1ヶ月頃から麦茶を飲ませても良いのですが、基本的にはミルクや母乳のみでOK。

無理やり飲ませる必要はありません。

飲みたがるようであれば少量を飲ませる、というくらいのつもりで与えると良いでしょう。

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