特保コーラに痩せる効果はある?糖尿病でも飲んで大丈夫なの?

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コーラ

コーラというと、糖分やカロリーがあって太りやすい飲み物、というイメージを持っている人が多いですよね。

でも近年発売された特保コーラでは、痩せる効果があるという噂も耳にします。

では実際、特保コーラを飲むことで、痩せる効果はあるのでしょうか。

また、糖尿病の人が特保コーラを飲んでも大丈夫なのかについても調べてみました。



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特保コーラとは?痩せる効果はある?

そもそも特保コーラというのはどういう物かご存知でしょうか。

まず特保とは、「特定保健用食品」のこと。

特定保健用食品は、1991年に導入された制度で、食品の効能や効果を表示することが許可された食品のことをいいます。

医薬品ほどの効果はないものの、実験データによってその効果が実証されている場合、審査を受けることで、製品に効果を表示することが許可されているのです。

では特保コーラでは、どのような効果が表示されているのでしょうか。

特保コーラには、主に以下のような表示がされています。

・食事から摂取した脂肪の吸収を抑える

・食後の中性脂肪の上昇を抑制する

このような効果が得られるのは、特保コーラに含まれる難消化性デキストリンによるもの。

難消化性デキストリンとは、水溶性の食物繊維の一種で、脂肪の吸収を抑制させたり、整腸作業があるのです。

では、このような効果を持つ特保コーラには、飲むことで痩せる効果があるのでしょうか。

特保コーラには脂肪の吸収を抑制させる効果はありますが、これは食事と一緒に摂った場合の作用です。

あくまで吸収の抑制のため、今すでについてしまっている脂肪を減少させることはできません。

また、カロリーゼロとはいえ、人工甘味料が添加されており、その影響が出ることも考えられます。

そのため、特保コーラであっても大量に飲むことは推奨されません。

つまり、特保コーラの場合、脂肪の多い食べ物と一緒に摂った場合、普通の飲み物を飲んでいる場合に比べて太りにくい、というメリットがあると考えると良いでしょう。

しかし、特保コーラを飲めば痩せるという物ではないので、注意しましょう。



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特保コーラは糖尿病でも大丈夫?

糖尿病を患っている人の場合、コーラを始めジュース類などは糖分が高く、避けなければならない飲み物の一つです。

しかし、特保コーラの場合、難消化性デキストリンの効果により、食後の血糖値の上昇が抑えられるというメリットがあります。

このような理由から、特保コーラは、糖尿病患者でも安心して飲めるコーラと言われているのです。

そもそも糖尿病の場合、カロリーや糖質などのコントロールは必要ですが、過度な制限は危険だとも言われています。

そのため、1日に1本程度の適量を飲むのであれば、問題となることはありません。



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いかがでしたか?

特保コーラの特徴などがおわかりいただけたでしょうか。

特保コーラは、痩せるための飲み物というわけではなく、あくまで健康を維持するために良い効果がある飲み物。

特保コーラばかり飲みすぎることがないよう、適量を守って健康効果を得られるように注意しましょう。

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