緑茶パックの作り方。小麦なしでもシミやほくろ、ニキビ跡に効果的!

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カテキンやポリフェノールなど、様々な成分が含まれていることから、健康効果が高いと言われている緑茶。

緑茶は飲むことでももちろん体に良い効果がありますが、実はスキンケアに使うこともできるのです。

それが緑茶パック。

シミやほくろ、ニキビ跡にも効果があると言われており、注目している人も多いのです。

そこで今回は、緑茶パックの作り方や、効果について紹介していきましょう。



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緑茶パックのレシピ。小麦なしでもOK?

まず、緑茶パックの一般的なレシピを紹介しましょう。

用意するものは、緑茶と小麦粉、そして少量の水です。

緑茶は茶葉を使う場合には、ミキサーまたはすり鉢で細かくすり潰しておきます。

出がらしを使っても良いので、経済的ですね。

またはもともと粉末になっている緑茶の場合には、そのままでOKです。

配合する量は、緑茶1に対し、小麦粉2の割合。

まずは、緑茶と小麦粉を混ぜ、そこに少しずつ水を加えていきましょう。

少しずつ水を足しながら、ダマにならないようにゆっくりと混ぜ、耳たぶくらいのかたさになれば完成です。

通常はこのようなレシピですが、小麦アレルギーを持っている人にとっては、このレシピでは使うことができません。

しかし、小麦粉はつなぎとして使われているだけなので、実は小麦粉なしでも緑茶パックを作ることが可能です。

その場合は、粉末緑茶に少量の水を加えるだけ。

つなぎがないため、粘り気などが少なくまとまりにくくなってしまいますが、水を入れすぎないように注意すれば、十分使うことができます。

パックとして顔に塗った時に、小麦粉を使った場合と比べて垂れやすくなるため、少し注意しましょう。

また、緑茶パックの効果をより高めるためには、水の代わりに酢を使うのもおすすめ。

2~3倍に薄めた酢を使うことで、緑茶の成分が浸透しやすくなります。

ただし、酢を使うと刺激が強くなるため、肌が弱い人は控えましょう。

ニキビが気になる人は、はちみつを混ぜても効果的です。



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緑茶パックの効果は?

緑茶には、様々な成分が含まれています。

それらの成分のうち、パックにした時に肌への良い効果がある物を紹介しましょう。

・カテキン

カテキンには活性酸素を除去する抗酸化作用があり、アンチエイジング効果やニキビ対策の効果があります。

また、美白効果もあるため、シミやほくろを薄くする効果なども期待できます。

・クロロフィル

クロロフィルには、肌の新陳代謝を促す作用があり、カテキンなどと同様にニキビ対策としての効果が高い成分です。

また、収れん作用があり、毛穴の引き締めなどを行うことで、ニキビ予防にも高い効果を発揮します。

・ビタミンC

緑茶はビタミンCの含有量も多く、レモンのおよそ4倍と言われています。

ビタミンCには美白作用の他、シミやシワの防止などの効果が見られ、アンチエイジングなどにも効果的です。

その他、緑茶には高い殺菌作用や抗菌作用、抗炎症作用などがあり、ニキビや肌荒れの予防、アトピー性皮膚炎の対策としても効果が期待できます。

緑茶パックの頻度や注意点は?

このような高い美容効果がある緑茶パックですが、頻度はどの程度で行えばよいのでしょうか。

基本的に、緑茶以外であってもパックは毎日行うと肌の負担になる可能性が高いもの。

緑茶パックの場合も、例外ではありません。

緑茶パックを行う場合には、週に1~2回を目安に、連続して行わないように注意しましょう。

また、パックをしてから何分かおきますが、あまり時間をおきすぎないことにも注意。

時間が経ってパックが乾ききってしまうと、そのパックを剥がすことで肌に負担がかかります。

パックの時間は5~10分程度にし、乾かないうちにぬるま湯で洗い流して、落とすようにしましょう。

そして、緑茶パックを作る場合の注意点は、作り置きしないこと。

通常の化粧品と異なり、保存料などが入っていないので、作り置きをするのは衛生面で心配があります。

そのため、使う都度に1回分で使い切れる量を作るように心がけましょう。

パック以外の緑茶の活用法

緑茶は美容効果が高いので、パック以外の方法でも肌にとって良い効果が得られるものがあります。

まず挙げられるのが、緑茶で洗顔を行うこと。

方法としては、少し薄めた緑茶で顔を洗うだけ。

この時、一煎目は少し刺激が強いため、二煎目を使うのがポイント。

二煎目でも十分にビタミンCなどの有効な成分は含まれているため、美白効果などが期待できます。

また、緑茶パックを使った緑茶風呂もおすすめ。

緑茶に含まれるビタミンEの効果で血行が促進されるため、冷え症などに効果的です。

さらに、ビタミンCや抗炎症作用などにより、体全体の肌荒れ対策に活用でき、治しづらい背中ニキビなどにも対応できますよ。



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緑茶は飲むだけではなく、肌に使うことでも良い効果が得られることが、わかっていただけたでしょうか。

シミやほくろ、ニキビなど、女性が特に悩みに持つ肌トラブルに効果的な緑茶パック。

今回紹介したレシピや注意点なども参考に、緑茶パックで肌質の改善を目指しましょう。

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