蜂刺されの腫れの期間とピークはいつ?引かない場合は病院へ行くべき?

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塗り薬

春になって暖かくなると、活動が活発になる蜂。

離れて見ている分には何の影響もありませんが、蜂は刺すこともあるので怖いですよね。

観光地で花を見ていたら、蜂に刺されてしまった、なんていうこともあるかもしれません。

蜂に刺されてしまった場合、刺された部分が腫れますが、その期間やピークはどのくらいなのでしょうか。

また、腫れが引かない場合の対処法などについて、調べてみました。



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蜂に刺された時の、腫れの期間やピークは?

ひとくちに蜂と言っても、様々な種類があり、その種類によって毒性なども異なります。

一般的には、ミツバチの毒性が最も低く、一番危険なのはスズメバチです。

また、同じ種類の蜂であっても、刺された人の体質や体調、刺された場所によって、症状が異なる場合もあるでしょう。

一般的な傾向としては、即時型と遅延型の反応があると言われています。

即時型の反応は、主に蜂の持つ毒そのものによる影響で、症状としては刺された直後の激しい痛みや腫れが挙げられます。

この即時型の反応による痛みや腫れは、数時間程度で一旦治まる場合が多いようです。

その後、蜂の毒に対するアレルギー反応による影響が出ますが、これが遅延型の反応です。

この時、再度腫れや痛みなどが発生しますが、この期間はおよそ1週間程度続きます。

遅延型の反応における腫れのピークとしては、蜂に刺されてから2~3日後が最も多いようです。

しかし、人によっては1週間以上たってから、症状が現れる場合もあるので、特に影響がなさそうであっても、しばらくは注意しておきましょう。



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腫れが引かない場合の対処法は?

蜂に刺された場合、応急処置としてはまず、蜂の針を取り除いておくことが重要です。

針が刺さったままになっていると、腫れが引かない場合が多いため、刺されたらまず毛抜きなどで針を抜いておきましょう。

その後、患部を清潔にし、保冷剤などで冷やしておくと、腫れが早く引くようになります。

もし、抗ヒスタミン剤やステロイド軟膏などが手元にある場合、それを塗っておくと治りが早くなるのでおすすめです。

このような最初の応急処置をしっかりしておいても、なかなか腫れが引かなかったり、どんどん酷くなっていく場合には、早めに病院を受診するのがおすすめ。

特に徐々に酷くなっていくような症状が出た時には、蜂の毒に対してアレルギーになってしまった可能性があります。

そのため、病院で腫れの対処とアレルギーの検査も受けておくと良いでしょう。

なお、蜂に刺された時の症状は、痛みや腫れなどが中心ですが、人によっては、じんましんや体のだるさなどを感じる場合もあります。

アレルギー症状がひどい場合には、腹痛や嘔吐、下痢、めまいを感じる事もあるため、注意が必要です。

もし、刺された後に刺された部分の痛みや腫れ以外の、アレルギー的な症状が出始めたら、腫れがひどくなくてもすぐに病院を受診しましょう。

蜂の毒によるアレルギーからショック症状が出てしまうと、命に関わることもあるため、どのような症状が出たかをしっかり確認することが大切です。



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