玉ねぎの食べ過ぎは太る?おならの臭い、下痢や貧血にも注意!

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玉ねぎ

サラダや煮物、炒め物など、いろいろな料理に使うことができる玉ねぎ。

日持ちもするので常備野菜としても便利で、必ず家に買い置きがある、という人も多いでしょう。

この玉ねぎ、もちろん野菜なので栄養素はいろいろ含まれています。

良く知られている効果として、血液をサラサラにする成分などもあり健康効果も高いのですが、だからと言ってたくさん食べればよいというわけではありません。

実は玉ねぎを食べ過ぎることで、おならの臭いが気になってしまったり、下痢や貧血になってしまうこともあるのです。

そこで、玉ねぎの食べ過ぎによる、体への影響について調べてみました。



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玉ねぎの食べ過ぎは太るの?

玉ねぎは野菜なので、食べ過ぎても太らない、というイメージがあるかもしれません。

もちろん同じ量のご飯や肉などと比較すれば、圧倒的にカロリーは低くなっています。

しかし、実は玉ねぎというのは実は野菜の中でも糖質が多いと言われているもの。

炒めると甘味がかなり出てくるので、糖質が多いと言われるのも納得です。

そのため、野菜だからと安心してたくさん食べ過ぎるのはあまりよくありません。

ちなみに、玉ねぎに含まれる硫化アリルには、血液をサラサラにする効果の他に、中性脂肪やコレステロールを減少させたり、血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。

そのため、ダイエットに効果的という意見もありますが、それに加えて硫化アリルには食欲を増進させる働きもあります。

この効果により、食べる量が増えてしまう可能性もあるため、食べる場合は適量にし、食べ過ぎには注意した方が良いでしょう。



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食べ過ぎによる体への影響は?

では食べ過ぎると具体的にどのような影響があるのでしょうか。

まず、おならの臭いが気になってしまう場合があります。

これも、玉ねぎに含まれる硫化アリルが原因。

硫化アリルはアンモニアや硫化水素が発生する元になるもののため、おならの臭いが臭くなってしまうのです。

また、玉ねぎに含まれるアリシンという成分は強い抗菌作用があることから、胃や腸に刺激を与えやすい成分。

この強い抗菌作用は悪玉菌だけでなく、善玉菌にも影響を与えるため、腸内環境が悪化してしまう可能性があるのです。

その結果、下痢などを起こしてしまう場合も。

そして、玉ねぎを大量に取ることによるもう一つの悪影響が、貧血。

硫化アリルは血液をサラサラにする効果がありますが、大量に摂取してしまうと血圧を下げ過ぎてしまう場合があります。

この血圧低下の影響として、貧血が症状として出てくる場合があるのです。

玉ねぎの食べ過ぎによって起こる、このようなトラブルは、主に生で玉ねぎを食べ過ぎたときに起こりやすいと言われています。

そのため、玉ねぎを食べることで体調を崩しやすいという場合には、なるべく生で食べるのを避け、生での摂取は4分の1個程度に抑えましょう。



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いかがでしたか。

玉ねぎの食べ過ぎによる影響について調べてきましたが、基本的には食べ過ぎなければ何の問題もありません。

人によって食べ過ぎとなる量は異なりますが、玉ねぎばかりを食べるのではなく、バランスのよい食生活を心がけましょう。

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