ホットミルク 膜を作らない作り方!電子レンジのコツは?

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牛乳3

寒い季節、ホットミルクを飲むと体が温まって落ち着きますよね。

でもホットミルクを作ると表面に膜が張ってしまうことが多く、それが嫌という人も。

では、膜を作らないホットミルクの作り方というのはあるのでしょうか。

簡単にできるよう、電子レンジでの作り方のコツも調べてみました。



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ホットミルクに膜ができてしまうのはなぜ?

ホットミルクにできてしまう膜の正体は、牛乳に含まれる脂肪分やたんぱく質。

牛乳を加熱すると表面から水分が蒸発し、その表面で低温でも固まりやすい性質を持つたんぱく質が固まってしまうことによって、膜ができてしまいます。

豆乳を加熱するとできる湯葉も同じ原理ですね。

そのため、この膜には栄養分が含まれているおり、本来は食べるのがおすすめです。

とはいえ、湯葉と違って牛乳の膜はあまり食感の良いものではないので、すすんでは食べたくないという人が多いでしょう。

しかも膜はホットミルクを飲んだ後のコップにこびりつきやすいので、その点も面倒ですよね。



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ホットミルクに膜を作らない作り方は?

ホットミルクを作るとき、膜を作らないためには、しっかりかきまぜながら作ることが大切です。

ベストなのは、ミルクパンなどを使って温める方法。

牛乳を鍋に入れて中火にかけたら、木べらなどで絶えず混ぜながら温めていきます。

底が焦げやすくなってしまうので、強火にはせず、底からひっくり返すように混ぜることが重要です。

量が多い場合は、鍋で作るのが確実ですね。

電子レンジでの作り方のコツは?

量が多ければ鍋でもいいのですが、1杯分だけを鍋で作るというのはかなり面倒。

そこで、電子レンジでの作りかたのコツを紹介しましょう。

・何回かに分けて混ぜながら加熱する

通常、ホットミルクを電子レンジで作る場合、一気に温めてしまうという人が多いでしょう。

しかし、この作り方ではほぼ確実に膜ができてしまいます。

鍋で作るときと同じように、混ぜながら作ると膜はできにくくなります。

加熱時間を2~3回に分け、少し加熱したらかき混ぜることを繰り返すと良いでしょう。

・重曹をごく少量加えて加熱する

加熱する前に、食品用の重曹をほんの少しだけ加えて、かき混ぜてから加熱しましょう。

重曹を入れると、牛乳の中に含まれるたんぱく質が固まることを防いでくれるので、膜ができにくくなります。

しかし、重曹には少ししょっぱい味がついています。

ほとんどの人は少量では気にならないと思いますが、味に敏感な人は気になる人もいるかもしれません。

・低脂肪乳や無脂肪乳を使う

膜の成分はたんぱく質だけでなく、脂肪分もかなりの割合をしめています。

そのため、脂肪の少ない牛乳を使えば、膜はほとんどできません。

ただしかなりあっさりした味わいになるので、濃厚なホットミルクが飲みたいという人には少し物足りないかもしれませんね。



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ホットミルクの膜を作らないための作り方をいくつか紹介してきました。

ホットミルクの味に全く影響を与えないようにするには、混ぜるのが一番です。

多少の手間はかかりますが、電子レンジでもできるのでぜひ試してみてくださいね。

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