お墓参りの花の種類。長持ちする花と選び方のマナーについて

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kiku

お墓参りでの悩みごとと言えば花。

仏花はあまり華やかではなく見栄えがしないし、かといって派手な花はマナー違反かもしれない…なんて悩んでしまいますよね。

お墓が遠ければ猶更頻繁にお墓参りにも行けないので、出来れば長持ちする花を添えてあげたい!と思うでしょう。

そこで今回は、お墓参りに持っていくべき花の種類、長持ちする花の選び方とマナーについてご紹介します!



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お墓参りにおすすめする花の種類。長持ちするのはどれ?

良く仏花として売られているのを見るのは「菊」。

もともと菊には「邪気を払う」という意味があるので、仏花の代表的な花となっています。

更におすすめポイントとして、菊はとても長持ちするのです。

きちんと水を与えた状態で活けていると、なんと根を張ってしまうくらい生命力が強いのです。

お供えする花を何にしようかなぁと悩む場合には、是非菊の花をチョイスしましょう。

菊の花というと正直地味なイメージがある方もいらっしゃると思いますが、最近ではピンクやオレンジの菊もよく花屋に並んでいます。

とても華やかで綺麗です。

色のチョイスに迷った場合は、花言葉を参考にしてみるといいでしょう。

赤…「愛情」
白…「真実」
黄色…「破れた恋」
スプレーマム…「あなたを愛します」「清らかな愛」
寒菊…「健気な姿」「真の強さ」


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この中で特におすすめなのがスプレーマム。
スプレーマムはアメリカ生まれの品種で、一つの茎に沢山の小さな花を咲かせる華やかな菊です。

花束の中にスプレーマムを混ぜると、とても華やかになりますよ!

白色、黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、緑色など、さまざまな種類の色があるので、故人の嗜好に合わせてチョイスできます。

菊の他には「スターチス」や「カーネーション」が長持ちするのでおすすめです。

スターチスと言えば紫のドライフラワーが有名ですが、白色、黄色、オレンジ色、ピンク色、青、紫、藤色等、様々な色があります。

小さな花が密集していて、見た目も華やかです。

花言葉は「永久不変」。特に親しかった個人に贈るのにふさわしい花言葉ですね。

カーネーションも白色、黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、紫色等、色のバリエーションが豊富です。

花言葉は「無垢で深い愛」。

色によって花言葉が違うので、菊と同様に花言葉で色を選択してもいいかもしれません。

赤…「母への愛」
ピンク…「女性の愛」
白…「純粋な愛」
黄色…「軽蔑」
紫…「気品」

お墓参りの花選びのマナー

実はお墓参りの花に、絶対ダメ!という花は無いそうです。

基本的には故人の好きなお花をなんでも供えて大丈夫ですが、

・青のある花
・とげのある花
・香りの強い花

は避けた方がよいそうです。

また、亡くなってから日の浅い故人にお花をお供えする場合には、淡い色や白を基調とした花束が良いです。

以上の点に注意しつつ、故人の好きな花を選んであげましょう。

お花を選ぶ際に一番大切なのは故人への思いです。



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いかがでしたか。

お墓参りの花を選ぶのは結構苦労しますが、故人を思い出しながら、楽しく選べるといいですね!

少しでもお役に立てば幸いです。

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