豆乳の効果。女性の不妊や閉経への影響は?

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豆乳には、大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た働きをする成分が含まれています。

中には、不妊治療の効果が目当てで豆乳を飲みたいとおもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、豆乳には女性の不妊に効果があるのか、閉経への影響があるのか見ていきます。



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豆乳は女性の不妊に効果あり!

豆乳には、女性の不妊を解消する様々な効果があります。

ホルモンバランスを整える

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、ホルモンバランスが整えられます。

エストロゲンの働きを受けることで、生理周期を安定させる効果を得ることが出来ます。

生理周期が安定しない方や、生理が止まってしまっている方には効果覿面です!

他にも大豆イソフラボンの影響で、妊娠しやすい体型へ変化していくので、不妊を改善することが出来ます。



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卵巣の老化を防ぐ

卵巣は活性酸素で老化していきます。

活性酸素は、過度のストレスや偏った食事で溜まっていき、卵巣以外の器官の老化にも影響していきます。

豆乳には「サポニン」という抗酸化物質がふくまれていて、卵巣の活性酸素をとりのぞいてくれます。

その結果、より妊娠しにくい身体にならないよう維持してくれるのです。

更に、このサポニンには無駄な脂肪の吸収を防ぐ効果もあるので、ダイエットにもぴったりです♪

胎盤に血液が行きやすくなる

豆乳には「レシチン」という、血流を良くする成分がふくまれています。

これによって子宮と胎盤をつなげている血管の血流も良くなり、胎盤が妊娠に適した状態になります。

結果、受精卵が子宮に着床しやすくなり、不妊を防げます。

胎盤の状態が良くなるため、不妊だけでなく胎児の栄養状態や健康にも良い影響を及ぼします。

豆乳の閉経への影響は?

一般的に女性は35歳を過ぎるとエストロゲンが減少していき、不妊につながっていきます。

更に閉経後を迎えると、エストロゲンは無くなってしまいます。

そのため、閉経を迎えた女性は更年期障害になりやすいのです。

代わりに豆乳を飲んで大豆イソフラボンを補うことで、女性の健康や美容を維持させることが出来ます。

では、閉経を迎えた女性が豆乳を飲むことで実際にどんな効果を得ることが出来るのか見ていきましょう。

太りにくい体質へと変化する

閉経後の女性が太りやすいのは、エストロゲンが不足しているからです。

代わりに大豆イソフラボンを補うことで、閉経前のように体型の維持が容易になっていきます。

更に豆乳には痩せるための脂肪である、褐色脂肪が含まれているので、ダイエットにも効果があります。

自律神経を整える

エストロゲンが不足すると、自律神経が乱れやすくなっていきます。

自立神経が乱れると、めまい・頭痛・嘔吐・動悸・立ちくらみ・冷え性等様々な悪影響を及ぼしますが、大豆イソフラボンを代わりに摂取することでこれらの症状を抑えることができます。

閉経後で体調があまりよくない女性は、是非豆乳を飲んでみて下さい。

豆乳の効果はどのくらいででるの?

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは毎日必要になってくる成分なので、まずは継続して飲むことが大切です。

更に髪や肌等に効果を感じるようになるには、最低でも1ヶ月は飲み続けなければなりません。
毎日同じ味だと飽きてきてしまうので、料理に使ったり、豆乳飲料に差し替えたりしながら継続して飲んでいきましょう!

豆乳はいつ飲んだらいいの?

豆乳を飲む時間は寝る前がベストです。

寝る前に飲むことで、豆乳の栄養素が体内に蓄積されます。

満腹感が得られることから、夜食を食べずに済むという意味でも寝る前に飲むのはお勧めです。

豆乳はどのくらい飲むべき?

一般的に閉経前の女性は64mg、閉経後の女性は74mgの大豆イソフラボンを必要とします。

無調整豆乳には200mlあたり、68mgの大豆イソフラボンが含まれています。
閉経前の女性であれば1日200ml、閉経後の女性であれば1日200mlよりもやや多めに摂取しましょう。

あまり過剰摂取すると、生理不順やニキビ、肥満の原因となりますのでご注意を!



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いかがでしたか。

豆乳は大豆イソフラボンに限らず、女性にとっていいことだらけですね!

少しでもお役に立てれば幸いです。

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